モニラニアに異変! ウサ耳の間から現れた謎の突起。こっからどう伸びるの?興味津々
昨日 雨の切間に葉っぱ達の様子を見回って気になったのがモニラニア( Monilaria moniliformis ) 実生3年生のモニラニア・モニリフォルミス( Monilaria moniliformis ) おもわず、「あれ、どうしたの!? なんか元気なくない??」ってなりました。😦 急に寒くなったから? いや、でも冬型のこいつにしたらこれくらいがむしろ適温では?? と、しばし混乱。 結局、ただの水切れだったようです。 前の晩からずっと小雨が降っていたし、力無くダランと垂れた下がったウサ耳には水滴がついていたので一瞬 水は十分と思ったのですが、よくよく見ると土は乾いているような。 風向きとかの具合ではそんなこともあるよね、と雨の中わざわざ水やり。 水やり翌日のモニラニア。自慢のツノを誇らしげに掲げている すると翌日にはこの通り、見事に復活を遂げたのでした。 「よかったよかった🙂」と胸を撫で下ろしたのも束の間、耳?ツノ?いや葉だ、葉の間になにやら小さな何かが! お股のところに小さな突起が2つ、、これは一体?? タネから3年、ついに花が? それとも第3、第4の耳が生えてくるのか!? 枝分かれするのかな? いずれにせよ初めてのことで興味津々です。 答えがわかったらまた記事にしますね。 では、今日はこの辺でお開きということで。ごめんなすって。