読書の秋のブックアロエ(A.スプラフォリアータ)
noteを始めました。
そこで今日の投稿はちょっと実験。
noteに投稿した画像をブログで使います。
このブログの写真はけっこう頑張って撮っているので、noteでスキ!(「いいね👍」的なやつ)がもらえたら1粒で2度嬉しいかな?と。
後は、うまくいけばサーバーの容量節約にもなりますし。
開いた本のように葉が互生するから「ブックアロエ」 |
こちら、昨年(2023年)4月にタネを蒔いたブックアロエ(Aloe suprafoliata)。
まだ1年半ですが、なかなかに魅せるようになってきました。
成長が速い!
上から見るとこんな感じ |
アロエといえば普通、葉はぐるっとロゼット状に螺生するものです。
そこらでもよく見るキダチアロエやアロエベラもぐるっと丸く葉を生やします。
が、このブックアロエは葉をきっちり重ねて互生。
そんな几帳面なところがなんとも可愛らしい葉っぱですね。
(葉を重ねて、光合成しにくくないんでしょうか?)
ただこのブックアロエ、大きくなってくると普通のアロエ同様、だんだん回り始めてロゼットをつくるそうです。
小さな鉢で育てていれば大丈夫かな?
頼むから急に大きくならないでおくれ🤲
(子育て中の親と同じ心境)
1枚目と逆サイド |
アロエ一般に言えることですが、この青葉とほんのり紅さしたような肌がわたしは大好きです。
noteとブログ、並行して楽しく続けていきたいです。
ではでは。
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